媚薬と図鑑の画像

媚薬は古くはリンゴもそういわれたりしましたし、プラセボ的な効果が大きい側面もあります。また、ウソの情報も多く出回っているので媚薬と聞くだけで胡散臭いと感じる人も少なくないかもしれません。媚薬について解説していきたいと思います。

医薬品の成分が含まれた媚薬とEDの総合薬

医薬品の成分が含まれている媚薬としては、オキシトシンがあります。この成分は、自閉症の治療薬として、点鼻薬として開発されています。この点鼻薬によって、自閉症児のコミュニケーション障害を改善することができるとされていますが、特定の人との関係が深まるだけで、全ての人に対してコミュニケーションをとれるようになるわけではありません。もともと子どもや恋人のために分泌される愛情ホルモンなので、特定のパートナーに対してだけ分泌されることが知られています。EDはストレスが原因の場合と、生活習慣病によるものがありますが、勃起改善薬はどちらにも効果があります。また早漏予防を必要とする場合には、勃起を改善する成分と、早漏を予防する成分が配合された総合薬を服用すると、質の高いセックスをすることができます。男性の場合は35歳を過ぎると男性ホルモンや成長ホルモンの分泌が減少してしまうので、筋力トレーニングをしたり、アルギニン、シトルリンなどを含んでいるサプリメントなどを摂取する必要があります。とくにアルギニンはペニスの血流を増やすことができるので、セックスの時に勃起状態を維持するために役に立つ成分です。しかし動脈硬化が進んでいる場合は、ペニスの血管が詰まっているので、血液が流れにくくなっていて、勃起改善薬でなければ正常なセックスが出来ない場合があります。また糖尿病の合併症で神経症状が出ている人の場合は、勃起改善薬が効きにくいのですが、ある程度の効果が期待できるので、服用したほうがメリットが大きくなります。人間にとって、セックスは本能的な行動なので、ストレスなどで出来ない状態が続いてしまうと、不安や緊張感が余計に大きくなることがあります。